・芸術は伝達手段であること
:作者は唯一の存在であり、作者の視点も一つである。そして、書かれた文章も一つしかない。
その主観(Субъект)と対象(Объект)の関係を見る。
=その伝達方法を見る。
・境界(Рубеж)を見定める
:登場人物の意志決定と、それによって生み出される行動、その境界を見つけ出す。
:登場人物とそれ以外の人物の境界
:場面の境界
それによって、作者の視点とディテールを発見していく。
・チェーホフの映画的な視点(子犬を連れた奥さん)カメラで対象を撮るような目線
・人物の中から相手を見る視点
【他の時間に浮かんだこと】
共感された無意識の前提(定義)を覆すのが論文
イメージではなくデザインする。まずはデッサンで構図を決め、最後に仕上げる。
人称と分かるの関係
相手が分かる
自分が分かる
価値が分かる
この3つをごっちゃにして考えてはいけない。
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