2017年1月19日木曜日

アメリカ歴代大統領功績一覧


1代ジョージ・ワシントン
・インディアン絶命政策。皆殺しを命令。
2代ジョン・アダムズ
・政敵の票田だった移民の数を減らすために帰化法律を改正。外国人強制排除の権限を大統領に付与。
3代トマス・ジェファーソン
・銃規制反対。婦人参政権反対。インディアン強制移住政策。
4代ジェームズ・マディソン
・イギリスと戦争を始めるもヘタレ。撤退時にホワイトハウスを焼かれる。なお奮闘したのは味方のインディアン。
5代ジェームズ・モンロー
・フロリダでインディアンを大量虐殺。豊かな大地を白人のために奪い、インディアンは強制移住。
6代ジョン・クインシー・アダムズ
・インディアンをミシシッピ川より西へ追い払う強制移住政策。なお、生ぬるいとして落選。
7代アンドリュー・ジャクソン
・インディアンからもっとも恐れられた虐殺王。黒人も大嫌いで超人種差別主義者。
8代マーティン・ビューレン
・世界恐慌中に贅沢三昧。やっぱりインディアン強制移住政策で死者多数も、彼らは幸せ者と答弁。
9代ウィリアム・ハリソン
・大統領就任演説で燃えに燃え、寒空の下で2時間も熱弁。風邪をこじらせ肺炎でそのまま燃え尽きる。なお内容は一切関係のないローマ史。
10代ジョン・タイラー
・前大統領の風邪のせいで大統領就任。しかし、全閣僚に辞任され総スカンを食らう。国民からも人気がなく辞任。
11代ジェームズ・ポーク
メキシコを買収しようとして失敗、なので戦争を起こ。奴隷制を指示する州を増やし、南北戦争の原因を作る。
12ザカリー・テイラー
きゅうりを食べ過ぎて死亡。最後の言葉は、わが生涯に一片の悔いなし。悔いろ。
13ミラード・フィルモア
ペリーを日本に派遣。開国してくださいYo
14フランクリン・ピアース
・北部出身だが奴隷制支持者。南北の対立を激化させる。
15ジェームズ・ブキャナン
次の人のせいで、影が薄い。
16代エイブラハム・リンカーン
シェイクスピア馬鹿。当初奴隷制に反対していたのは妻のメアリ本人は現状維持路線。ダコタ戦争
17代アンドリュー・ジョンソン
リンカーンの大統領就任式で泥酔。南部の支配者層の利権を復活させ奴隷制廃止に拒否権を連発。
18ユリシーズ・グラント
・南北戦争では北軍の将軍として意味不明な作戦を連発。南軍は意図が読めず大混乱勝利に導き英雄となり大統領まで上り詰める。善人だが無能で、本人以外の閣僚は汚職三昧で私腹を肥やす
第19ラザフォード・ヘイズ
裏取引による不正選挙で当選。
20ジェームズガーフィールド
・大統領になりたい人がいなさすぎて当選。就任して御褒美が貰えると思った支持者に逆恨みされて暗殺される。
第21代チェスター・アーサー
・美食家で毎日ホワイトハウスでパーティ三昧。ティファニーにホワイトハウスを改築させるなど贅沢三昧。暴飲暴食で死亡。
22代グロバー・クリーブランド
・自分以外信じられず議会運営で拒否権414回発動の記録を作る。
23代ベンジャミン・ハリソン
・資本家優遇政策、労働者や農民への冷遇政策。愛国心を煽り国をまとめる。
24代グロバー・クリーブランド
・再選。不況対策にことごとく失敗。労働者ストライキを武力で鎮圧。
25代ウイリアム・マッキンリー
・帝国主義政策。スペインを戦争で破りキューバ、フィリピンを占領。ハワイ、グアム、プエルトリコを併合。
26代セオドア・ルーズヴェルト
・コロンビアをにこやかに脅しながらパナマの独立をけしかけて運河を永遠に借りる。返さないわけじゃないぞ。
27代ウイリアム・タフト
・ルーズヴェルトの後を継ぐが、陰口を叩かれて人間不信に。ゴルフと旅行で現実逃避。なお次の選挙では両者で表を奪い合い共倒れする。
28代ウッドロー・ウィルソン
・児童労働禁止法、女性参政権に反対。政府施設に黒人専用の差別を導入。第1次世界大戦では中立を装いながら武器を連合国に調達。ドイツに攻撃され宣戦布告。その裏で労働運動や人間運動を弾圧。
29代ウォーレン・ハーディング
・選挙の際に協力した人物を閣僚に採用し、政権内は賄賂と癒着で汚職三昧。死後、愛人が暴露本を出版。
30代カルヴァン・クーリッジ
・クーリッジ効果
31代ハーバート・フーヴァー
・世界恐慌が起きるもバブルの好景気を忘れられず有効な策が打てず、ヨーロッパにも恐慌を波及させ悪化させる。
32代フランクリン・ルーズベルト
・核爆弾の開発政策マンハッタン計画。赤狩り大好き。愛人2人。タバコは110箱のヘビースモーカで、自分の肖像画を描かせていて脳卒中で死亡。
33代ハリー・トルーマン
・原爆投下。なお投下決定はアメリカ議会より先にスターリンに伝達。
34代ドワイト・アイゼンハワー
・トランプ以前の唯一の政治活動未経験の大統領。政治経験もないのでゴルフをしていて特になにもしなかった。
35代ジョン・F・ケネディ
・選挙の不正、マフィアとの癒着、マリリン・モンローをはじめとする大量の愛人。やりたい放題で暗殺された。
36代リンドン・ジョンソン
・ベトナム戦争を泥沼化。ぺんてるのサインペンに感動して大量発注。
37代リチャード・ニクソン
・盗聴マニア。バレて辞任。任期を初めて満了できなかった記念すべき大統領である。
38代ジェラルド・フォード
・選挙せずに大統領になった唯一の人物。エアフォースワンの入り口で頭をぶつけ、階段をつまずいてタラップを滑り落ちるなど、身体を張った笑いを得意とした。
39代ジェームズ・カーター
・まだ生きてる。
40代ロナルド・レーガン
・就任直後まだたいしたことしてないのに暗殺されそうになる。ハンガリーとイギリスに銅像が立っている。
41代パパ・ブッシュ
・ブロッコリーが死ぬほど嫌い。
第42代ビル・クリントン
・最後までしてないからセーフを主張。他にもマリファナは試したが吸ってないからセーフなどがある。弾劾裁判もギリギリセーフだった。
43代ジョージ・ブッシュ
・州知事時代に152人の死刑執行という記録保持者。歴代大統領最高支持率91%を記録、歴代最高不支持率76%も記録。大量兵器あるある詐欺でイラク戦争を開始。靴をよけるのは得意。
44代バラク・オバマ
・就任直後パキスタンにミサイル攻撃。リビアへの空爆ほかの功績を受けノーベル平和賞を授与。歴代最多となる不法移民250万人の国外退去を実施。
45代ドナルド・トランプ
・さて・・・?

0 件のコメント: