2014年2月6日木曜日

ロシア、バルカンの20世紀の表象――演劇、文学、メディア、美術、建築

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副題:ロシア、バルカンの20世紀の表象――演劇、文学、メディア、美術、建築

概要:19世紀末から20世紀にかけてのロシアおよびバルカン半島の文化を、演劇、文学、メディア、美術、建築など多様なジャンルを取り上げて学びます。世界の歴史、政治においても重要な問題をつねに提起しながら、ふだんは学ぶ機会の少ないロシアとバルカン地域の文化と社会について、多数の映像もまじえて、最先端の研究成果を紹介します。

 目標・目的:
1)ロシアからバルカンに至る様々な事例を通して、近現代の文化・歴史に関する深い理解を得る。
2)文化研究の方法論を身につける。
3)
身の周りの文化事象、歴史に対して、独自の視点で考える姿勢を培う。

授業内容:

1回:ガイダンス(鴻野わか菜)

234回 近代とロシア演劇(内田健介)
 第2回 近代という時代と向き合う:劇作家アントン・チェーホフ
 第3回 演劇を近代化する:演出家コンスタンチン・スタニスラフスキー
 第4回 引き摺られ続ける近代:現代におけるチェーホフとスタニスラフスキー

567回 ユートピアの入り口としての共同住宅(古川哲)
 第5回 現存する共同住宅から考える
 第6回 20世紀ロシアの経験アンドレイ・プラトーノフ『土台穴』を中心に 
 第7回 20世紀ロシアの経験イリヤ・カバコフの作品群を中心に

8910回 ライヴ・イベントのメディア表象(亀田真澄)
 第8回 「ライヴ性」という価値の誕生:映画、アヴァンギャルド演劇、マス・スペクタクル
9回 第二次大戦前後の「ライヴ性」メディア:グラフ誌とフォトエッセイ
10回 冷戦期のテレビ・プロパガンダ:宇宙からの生中継

111213回 ソヴィエトのメディア文化における敵の表象(大森雅子)
11回 ロシア革命プロパガンダにおける敵の表象:白軍、キリスト教、資本主義
12回 独ソ戦と第二次世界大戦時におけるソヴィエトのプロパガンダ:敵国ナチス・ドイツと日本のイメージ
13 冷戦時代のソヴィエト・メディア文化:反米・反戦・反核プロパガンダ

1415回 まとめ(鴻野わか菜)

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