モスクワの演劇シーズンが終わり
落ち着いた頃だと思って、各劇場の新作をチェックしていたら
ユーゴザーパドの役者さんが亡くなっていた。
ベリャコーヴィチの弟さんだ。
50代とは…。
やはりロシア人はお酒のせいで寿命が短いと、現地の人が語っていたけど
それにしても早い。
そのユーゴザーパド劇場では
5月30日に新作でかもめを上演していた。
ジェノバッチも5月30日に三年を上演
ワフタンゴフでは11月にワーニャ伯父さんを新しく上演する。
レンコムの桜の園はポシャったのか分からないが、未だに予定も組まれていない。
どんどん、時間は過ぎていく。
Да, время идет.
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