2009年7月3日金曜日

演劇学の教科書

500頁以上の分厚い本にしては3600円と手頃なお値段。
読み切るまでに一ヶ月かかったけど、何度も読まないと理解は出来ない代物。

レーマンのポストドラマ演劇に続く
最近の演劇関連の本では必読書となるとは思う。
ただ、フランス演劇や演出家に明るくないと、後半の魅力はかなり薄れる。

興味がある人は右の画像からどうぞ。

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