科学研究費(若手B)の申請が通り、今年、来年と2年間の研究計画について
国から資金を得ることができることになりました。
今回の申請では俳優の養成法である
スタニスラフスキーシステムの
日本での受容について2年間分析をしつつ
ロシアや日本だけでなく、アメリカやイギリス、中国、メキシコなどの
スタニスラフスキーシステムの受容なども
合わせて行おうと計画しています。
また、役者など実践に携わる人たちなどにも
開放した形の研究会を年に月一のペースで
開催したいとも思っています。
いずれ詳細を告知いたしますが
ぜひ興味のある方はご連絡、ご参加ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿